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談山神社

奈良県桜井市大字多武峰319

tel:0744-49-0001

談山神社(たんざんじんじゃ)

旧別格官幣社
御祭神は、藤原鎌足公です。


中臣鎌子(後の藤原鎌足公)と中大兄皇子(後の天智天皇)は、西暦645年、
多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。

後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社(たんざんじんじゃ)の社号の起こりとなりました。
 

鎌足公の没後、長男の定慧和尚は、留学中の唐より帰国、父の由縁深い多武峰に墓を移し、
十三重塔を建立しました。大宝元年(701)には神殿が創建され、御神像をお祭りして今日に至ります。

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社号標と徒歩入山者の門
※ここから境内までは、徒歩で1時間ほど

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境内近くからの眺望

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鳥居
参拝するためには、なんと500円の拝観料を払わなければならない。
※神社の参拝で拝観料を払った記憶がないので驚き。

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参道の階段

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楼門(重文)

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拝殿(重文)

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拝殿(重文)

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拝殿からの眺望

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御本殿

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御本殿

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拝殿外観
御本殿は右手奥に位置する

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東宝庫

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東殿

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三天稲荷神社への参道

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三天稲荷神社

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観音堂(左)附近

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十三重塔
色づいた木々が美しい

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左より、稲荷神社、比叡神社(重文)、
山神神社、杉山神社、神明神社

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総社拝殿(重文)

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総社本殿(重文)

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総社本殿から見る大杉

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談山を見上げる眺望
右に神廟拝所、中央に十三重塔、右の権殿は工事中。

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