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照国神社
鹿児島県鹿児島市照国町19-35
tel:099-222-1820
照国神社(てるくにじんじゃ)
旧別格官幣社
御祭神は照国大明神(薩摩藩第28代藩主・島津斉彬公)です。
安政5年(1858年)に逝去された島津斉彬公の偉業をたたえ、
文久3年(1863年)に「照国大明神」の神号が授与されます。
その後、東照宮の建っていた場所に社殿が建立され、照国神社の創始となります。
明治15年(1882)には別格官幣社に列せられました。
鹿児島市の市街地にそびえる大鳥居。大きい!
照国神社は鹿児島市の氏神様として崇敬を集め、
祭典は多くの参拝者で賑わうという。
きれいに整った気持ちのよい参道。
正面に神門
神門
神門より拝殿を望む
神門入り口
拝殿
拝殿前の神橋
御本殿
かつて権現造りだった社殿は西南の役で焼失。
現在の御本殿は流れ造り
拝殿と御本殿
保食神社(照国稲荷)
境内右手に御祭神の像。背後には城山がそびえる。
御祭神・島津斉彬公の銅像
拝殿前の神橋
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