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大崎八幡宮
宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1
大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)
御祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后です。
創建年代の詳細は不明ですが、社伝では坂上田村麻呂が宇佐神宮を鎮守府(胆沢城)に勧請し、
「鎮守府八幡宮」と称したことに始まり、室町時代に入り奥州管領であった大崎氏が
本拠地(現宮城県大崎市)に遷したため、大崎八幡宮と呼ばれるようになったと伝えられています。
一の鳥居
仙台市の住宅街に鎮座。
七五三の参拝客が非常に多かった
二の鳥居
1668年、伊達綱村公より寄進。
御影石が使用されている
参道の石段
三の鳥居
1718年、伊達吉村公より寄進
長床(重文)
長床(重文)
拝殿(国宝)
拝殿(国宝)
拝殿(国宝)
御本殿(左)と拝殿(右)
御本殿(国宝)
御社殿全景
金刀比羅社
龍神社、北辰社
鹿島社、諏訪社
大元社
神輿殿と神輿
北参道
北参道鳥居
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