© ぶらり寺社めぐり

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皇大神宮
(伊勢の神宮・内宮)

三重県伊勢市宇治館町

tel:0596-24-1111

皇大神宮(こうたいじんぐう)

御祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)です。
※このご神名はお祭りに際して神前で畏まって称え申し上げる最高のご名称で
常には皇大御神や天照大御神と申し上げています。


皇大神宮(こうたいじんぐう)は通称「内宮」とも申し上げ、神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上に鎮座しています。
皇大御神の御神体は「八咫鏡(やたのかがみ)」で、
「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」と「草薙剣(くさなぎのつるぎ」)を加えて三種の神器(じんぎ)と呼ばれます。

 

この御鏡は代々宮中で天皇ご自身がお祭りされていましたが、崇神天皇の御代に皇居の外に
神籬(ひもろぎ・常緑樹で囲われた神聖なお祭りの場)を立ててお祭りすることになりました。
そこでは、天皇にお代わりして、豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が皇大御神をお祭りされていましたが、
垂仁(すいにん)天皇の御代に至って、倭姫命(やまとひめのみこと)が新たに皇大御神をお祭り申し上げるに
ふさわしい地を求められることになりました。
「日本の神話とゆかりの社」参照


倭姫命は大和、伊賀、近江、美濃の諸国を巡られましたのち、伊勢の国の度会(わたらい)の地、
宇治の五十鈴川の川上に到られ、皇大御神のお教えのままに「祠(やしろ)」をたててお祭り申し上げることになりました。
神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮(神の宮殿)、つまり神宮と呼ばれるほどに
大きな規模になりましたのは、天武(てんむ)天皇から持統(じとう)天皇の御代にかけてのことです。
20年に1度の大祭、神宮式年遷宮もこの時代に始まりました。

宇治橋
内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へのかけ橋と

いわれています。
宇治橋外側の正面から見る大鳥居の姿は感動的であり、身も心も正して

清浄な宮域に入る心構えの大切さを感じさせてくれます。

宇治橋前の大鳥居
参拝日は2008年9月23日。(6年ぶり2度目の参拝)

五十鈴川(いすずがわ)と宇治橋

対岸の鳥居
雲ひとつない抜けるような青空が美しい

宇治橋を渡り、参道を左手に入った場所には聖域感溢れる森が広がり、
その中に子安神社と大山祗神社が鎮座している。

子安神社
皇大神宮所管社
御祭神は、木華開耶姫命

大山祗神社
皇大神宮所管社
御祭神は、大山祗命

参道広場の神苑

火除橋

第一鳥居

五十鈴川・御手洗場(みたらし)
参拝前の禊をここで行う。
せせらぎが実に気持ちよく、この場にいるだけで心身ともに浄化されていくようだ。

瀧祭神
皇大神宮所管社
御祭神は、瀧祭大神

第二鳥居

神楽殿

五丈殿

忌火屋殿(いみびやでん)
神さまにお供えする神饌(しんせん)を調理する場所。
「忌火(いみび)」とは、「清浄な火」の意。

御正宮前の参道
非常に整った場、なかなか良い雰囲気。
しだいに気持ちが高ぶってくる。

正宮
(写真は拝所の門。ここから先は撮影禁止)
垂仁天皇26年にご鎮座されてから、2000年。
四重の御垣に囲まれた一番奥にあるご正殿に、
天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)がお鎮まりになっています。


唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)と名付けられる建築様式のご正殿はじめ付属の殿舎
ならびに御垣は、20年に1度、式年遷宮の大祭を行って建て替えられてきました。

新御敷地(しんみしきち)
20年に一度の式年遷宮(次回は平成25)で、
社殿が建て替えられる場所。
非常に強い場のエネルギーを感じる。

籾だね石近くより、御正宮の屋根を臨む。
空に向かってつきあがる気。すごい。
拝殿で参拝するのもいいが、せっかく皇大神宮に来たのならば、
この場所でこの高い気を感じてみるべき。

御稲御蔵(みしねのみくら)

荒祭宮(あらまつりのみや)
皇大神宮別宮
御祭神は、天照坐皇大御神荒御魂(あまてらしますすめおおみかみのあらみたま)です。
内宮に所属する10別宮のうち、第一に位しています。

風日祈宮橋(かぜひのみのみやばし)
別宮・風日祈宮へと続く

風日祈宮(かざひのみのみや)
皇大神宮別宮
御祭神は、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)です。
伊弉諾尊の御子神で、特に風雨を掌られると伝える神です。

揺れる木立。
この場にいると、不思議なことに風が強くなっていくように感じる。

参拝日は9月23日、この日は舞楽が行われる。
神苑前の広場に舞台が設けられていた。

舞楽 「振鉾」
古代中国の故事に由来する舞

舞楽 「迦陵頻」
極楽に住んでいる鳥、迦陵頻(かりょうびん)の舞い遊ぶ様を
かたどった曲と伝えられています

舞楽 「延喜楽」
朝鮮半島に起源を持つ舞楽です

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