top of page
  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Google+ Social Icon

東京大神宮

東京都千代田区富士見2-4-1

tel:03-3262-3566

東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)

御祭神は、天照皇大神、豊受大神です。
相殿に、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、
神産巣日神(かみむすびのかみ)、倭比賣命(やまとひめのみこと)をお祀りしています。


東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建。
最初、日比谷(大隈重信邸跡)の地に鎮座していたことから「日比谷大神宮」と称し、
関東大震災後に飯田橋の現在地に遷座し「飯田橋大神宮」と称されていました。
※「東京大神宮」と改称したのは戦後とのこと。

 

当社は、明治33年に行なわれた明宮嘉仁親王(後の大正天皇)と九條公爵家令嬢との結婚の儀を基本にし、
神前結婚のスタイルを創設。「神前結婚式をはじめて行った神社」を称しています。

1.JPG

東京大神宮の鳥居と神門
飯田橋駅から徒歩5分の地に鎮座。次から次へと女性の参拝者が訪れる。
今回で2度目の参拝。(2009年5月下旬)

境内。正面に拝殿。
あまり広くない境内だが、場はきれいに整っている。
本来は伊勢神宮の遥拝所なのだが、縁結びの神社(神前結婚式の形式を作った神社)
ということで人気を集めている

4.JPG
5.JPG

拝殿

6.JPG

木々の間からかすかに見える御本殿

9.JPG

飯富稲荷神社(いいとみいなりじんじゃ)
日比谷大神宮御鎮座に際し、境内に奉斎された稲荷神社。
衣食住と商売繁盛の守護神「稲荷大神」と土地の守護神
「大地主大神」を祀っている

10.JPG

拝殿側から神門を望む

​    

2.JPG
3.JPG
7.JPG
8.JPG

縁結びの絵馬と拝殿
絵馬の近くには「恋みくじ」が置いてある

神門

境内の向かって左手の霊木
根元には小さな川が流れている。とても気持ちのよい場所

bottom of page