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射楯兵主神社
兵庫県姫路市総社本町190
射楯兵主神社（いだてひょうずじんじゃ）
播磨国総社
御祭神は、射楯大神（五十猛尊）、兵主大神（伊和大神、大国主命）です。
射楯兵主神社（いだてひょうずじんじゃ）は、播磨国総社として兵主神に射楯神を合祀し、
また播磨国174座を一括して合祀しています。
鳥居と参道
姫路駅から車で１５分。
世界文化遺産・姫路城の近くに鎮座している
神門
勇壮な佇まい。しばし見惚れる
神門より境内を臨む。
正面に拝殿
拝殿
参拝日当日は、１０月上旬。
結婚式や初宮参りなどでたくさんの人で
賑わっていた
御本殿
御祭神は、射楯大神（五十猛尊）、兵主大神（大国主命）
御本殿
撫でみみづく
知性の象徴である「みみづく」は、
射楯兵主神社の神使として崇められてきたという
西播磨国総神殿
東播磨国総神殿
十二社合殿
（一ノ宮、二ノ宮、日岡社、角社、手置帆負社、彦狭知社、
秋葉社、羽黒社、道祖社、鞍屋社、柿本社、東照宮）
鬼石
厄落としのご利益があると伝えられている
琴平社
鹿島社
左より、神明社、戸隠社、稲荷社
案内社八幡宮
粟嶋社
長壁社
姫道天神社
厳島社
境内
非常に多くの摂社・末社がお祀りされていた
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