© ぶらり寺社めぐり

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宇佐神宮

大分県宇佐市南宇佐2859

tel:0978-37-0001

宇佐神宮(うさじんぐう)

豊前国一之宮、旧官幣大社
全国の八幡社の総本宮
御祭神は、八幡大神(はちまんおおかみ・応神天皇の御神霊)、比売大神(ひめおおかみ)、
神功皇后(じんぐうこうごう)です。
※神殿は「上宮」と「下宮」からなり、ともに一之御殿:八幡大神、二之御殿:比売大神、
三之御殿:神功皇后を御祀りしています。


八幡神とは応神天皇の御神霊のこと。天皇がなくなられたのち、欽明天皇32年(571年)に初めて
この宇佐の地に顕現されたとのこと。
応神天皇は大陸の文化と産業を輸入、新しい国づくりをされた方で、その神徳を強く信奉し、
神亀2年(725年)に聖武天皇の勅願により現社地に御殿を建立、八幡神を奉祀しました。
これをもって宇佐神宮の創祀とします。


ただ古く神代においては、宇佐の地(御許山)に「比売大神」が天降られたとの伝承があり(日本書記に記述)、
かつて宇佐国造はこの「比売大神」をお祀りしていたようです。
※現在御許山(おもとやま)には、奥宮として「大元神社(おおもとじんじゃ)」が鎮座しています。
※宇佐神宮の由緒では、この比売大神を「宗像大社や宮地嶽神社、安芸の厳島神社」に

祀られている神(宗像神)としています。

宇佐神宮の一之鳥居と社号標。
参拝は2009年8月3日の早朝。今回で2年ぶり2度目の参拝。
全国の中でも最も好きな場所の一つ。
空気は砥がれ清らかで、宇佐の地全体に聖域感が溢れている

参道にかかる神橋

参道に立つ大鳥居(二ノ鳥居)。
まっすぐに伸びる参道

鳥居の手前両脇には狛犬

二ノ鳥居付近には黒男神社(御祭神:武内宿禰)が祀られている

手水舎

参道。正面に茅の輪。
宇佐神宮では、前日まで夏越祭が行われていた。
境内の各所にその名残が残っている

春宮神社
御祭神:菟道稚郎子命

表参道の突き当りにある祓所。
浄化された空気。砥がれた場。すごい場所だ

まっすぐ進んできた参道を左に曲がる。
鳥居が二つ並んでおり、左が「上宮」への鳥居、右が「下宮」への鳥居となる

「上宮」への鳥居と参道。
夏の早朝に参拝すると、鳥居の合間から太陽が昇る。
まさに神域への参道といった感じ

参道途中にある若宮神社
御祭神:仁徳天皇

参道の鳥居。正面に西大門

西大門から「上宮」の境内へ

西大門を入った場所から、八幡造りの御本殿の
屋根を望むことができる

上宮の境内。
穢れなき聖域という言葉がぴったりの場所。

宇佐神宮の参拝は、二礼・四拍手・一礼となる

一之御殿:八幡大神

二之御殿:比売大神

三之御殿:神功皇后

本殿回廊内の境内社
一之御殿脇侍・春日神社
二之御殿脇侍・北辰神社

本殿回廊内の境内社
三之御殿脇侍・住吉神社

上宮の境内
こうして参拝させていただけたことが、何よりの御利益

御本殿を取り囲む楼門と廻廊

ご神木の大楠

「上宮」の境内にある、元宮・大元神社の遥拝所。

左の写真は鎮座地の御許山(だと思う)

「上宮」をあとにし、「下宮」へ。
100mほど階段をおりる

下宮の境内入り口

下宮の境内と社殿
上宮と同じ御祭神を祀っている下宮。
上宮は国家の神として、下宮は民衆の神として位置づけられている。
(※片方のみを参拝するのは片参りとなってしまう)

下宮の廻廊正面

下宮の御本殿
御祭神は上宮と同じく、一之御殿:八幡大神、
二之御殿:比売大神、三之御殿:神功皇后照大神

小さな滝が流れ、苔蒸した地面が美しい下宮

下宮の授与所と門。苔蒸した屋根の佇まいが何とも趣き深い

弥勒神宮寺跡
廃仏毀釈により取り壊され、礎石のみが残っている

弥勒神宮寺跡付近に鎮座する、
養蚕神社(御祭神:天照皇大神)、八坂神社(御祭神:素盞嗚命)

西参道にかかる呉橋

弥勒神宮寺跡の奥には、天満社、琴平神社、粟島神社、愈加神社の
古い社が祀られている

境内ほぼ中央の菱形池。
無数の睡蓮が花を咲かせていた。右に見えるのは能楽堂

菱形池に祀られた木匠祖神社
御祭神:聖徳太子

水分神社
御祭神:水分神

宇佐祖神社(頓宮・御旅所)
御祭神:菟狭津彦命

頓宮からさらに奥に進むと、大尾神社が鎮座する大尾山となる

大尾神社への参道鳥居
参道は前回来たときよりも、かなり整備されていた。
(前回は雑草をかき分けながら階段を上った気がする)

護王神社
御祭神:和気清麿朝臣命
※当時の権力者である道教の策謀をあばいた和気清麿をお祀りしている。
※「道教事件」については、護王神社参照

大尾神社の参道。結構な登山になる

大尾神社(おおじんじゃ)
御祭神:八幡大神
※「道教事件」において、和気清麿が神託を受けたとされる場所

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