© ぶらり寺社めぐり

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香取神宮

千葉県香取市香取1697

tel:0478-57-3211

香取神宮(かとりじんぐう)

下総国一之宮・旧官幣大社
全国の香取神社の総本社
御祭神は、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。
※又の御名は伊波比主命(いはひぬしのみこと)。


御祭神の「経津主大神」は、天照大神の命のもと「武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ)」とともに、大
国主に国譲りを迫った神として日本書記に記されています。
※古事記には、その名の記述がありません。


創建は、紀元前643年。肥後国造の一族だった多氏が上総国に上陸し、開拓を行いながら
常陸国に勢力を伸ばしました。この際、出雲国の拓殖氏族によって農耕神として祀られたのが、香取神宮の起源とされています。
かつては鹿島神宮と共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であり、
平安時代には「神宮」の称号で呼ばれていました。
※延喜式神名帳によると伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮の三社のみ。
また古来より、利根川河口付近に鎮座し、国譲り神話にちなむ御祭神をお祀りしている、
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社は「東国三社」と称されます。

鳥居と社号標
香取神宮は、JR成田線・佐原駅からタクシーで10分ほど場所に鎮座。
※今回は成田駅からレンタカーで赴いた。
参拝は2010年1月下旬の早朝。2年ぶり、2回目の参拝

参道。立ち並ぶ灯籠が印象的

参道の脇には神池

参道鳥居。鳥居の後ろには総門。
早朝の光と空気が身を引き締めてくれる

総門
朝日を浴びた鮮やかな朱色の総門と、青空のコントラストが美しい

狛犬

総門から望む「楼門」

楼門
丹塗りの色合いといい、構造の重厚感といい、素晴らしい。しばし見惚れる。
1700年(元禄13年)徳川幕府による造営。(国指定重文)

楼門を正面から

楼門と香取神宮の杜

楼門から境内を望む。正面に拝殿

境内
正面に拝殿。ものすごい存在感だ

拝殿
見事な佇まい、惚れ惚れする。檜皮葺の屋根が実にいい

拝殿

拝殿の向拝部に施された装飾。実に印象的

御本殿(国指定重文)
三間社流造、屋根は檜皮葺。1700年(元禄13年)徳川幕府による造営

御本殿

御本殿と拝殿を背後から

境内。
香取神宮の境内は本当に美しい。境内に立つ木々が素晴らしくいい。
左に楼門、そして廻廊

境内左手の杉。拝殿前に立ち並ぶこの木々が非常に印象的

境内左手の杉

御本殿の向かって左手に鎮座する、摂社・匝瑳神社。
御祭神である香取大神の親神をお祀りしている

御本殿の背後に立つ杉。ほとばしる神気。
伊勢神宮外宮・拝殿前の杉の木と似た雰囲気を感じた

御本殿後方に祀られた、末社・櫻大刀自神社。
御祭神:木花開耶姫命

摂社・鹿島新宮

境内右手に立つ祈祷殿。
香取神宮の旧拝殿とのこと

境内。
繊細で優美な美しい社殿。そして境内を取り囲む神気溢れる木々。
すごい場所だと思う

境内。拝殿から楼門と朝日を望む

朱の廻廊

廻廊外の末社・諏訪神社

廻廊外に並ぶ末社。
右に馬場殿神社、左に市神社・天降神社

「護国神社」「要石」「奥宮」への参道

小高い丘上に祀られた護国神社

押手神社

要石(かなめいし)
地中の大鯰をおさえ、地震を防ぐと伝えられる霊石。
表に出ている部分は直径30cmほどだが、それは氷山の一角。
約15km離れた鹿島神宮にも要石があり、なんと地中でつながっているとの伝承がある

奥宮への参道。場所がちょっと分かりにくい

奥宮入り口

奥宮(おくのみや)
経津主大神の荒御魂をお祀りしている

香取神宮から車で2分ほど走ると、利根川に出ることができる。
広大なこの流域の対岸には、鹿島神宮が鎮座している

利根川に面して立つ「津宮(つのみや)」の鳥居
前回参拝時は徒歩で40分かけて到着。今回は車で2分

香取神宮・参拝メモ


今回の参拝は2010年1月下旬の平日。時刻は8:30ごろ。
2年ぶり2回目の参拝となる。


前回は電車+タクシーで赴いたが、今回はレンタカー。
しかし香取市近くに愛用のトヨタレンタリースはなく、成田駅近くで借り、

高速20kmを走り赴くこととなった。


香取神宮から約15km離れた場所には鹿島神宮があり、その途中には息栖神社がある。
前回電車を利用したのだが、香取から鹿島への電車は1時間に1本程度。
複数の宮まいりをするのであれば、レンタカーが良いと判断した。

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