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誉田八幡宮
大阪府羽曳野市誉田3丁目-2-8
誉田八幡宮(こんだはちまんんぐう)
御祭神は、応神天皇です。
古くから応神天皇陵の近くに鎮座し、御陵祭祀を司ってきました。
社伝では、欽明天皇の命により、応神天皇陵の前に社殿を建立したのに始まるとしており、
そこから「日本最古の八幡宮」を称しています。
東門と表参道
古市駅から徒歩10分の地に鎮座。
参拝は2009年1月25日、日の出直後だった
かなり開けた感じの境内。
早朝ということもあり、実に気持ちがよい
拝殿と狛犬
拝殿
入母屋本瓦葺き
拝殿上部に施された彫刻
拝殿内から中門を望む
御本殿
南大門
安産社
南大門の隣に鎮座
朝日を浴びて、境内に長い影が走る。
境内の北側には3つの末社が鎮座している
姫待稲荷社
恵比寿社
当宗社(まさむねしゃ)
式内社で、かつては朝鮮から渡来した祖神を祀っていた。
現在の御祭神は、須佐之男命
境内
拝殿側から参道を望む
境内の放生橋から望む応神天皇陵。
境内から見ると、木々に包まれた小山のようにしか見えない
境内駐車場から望む応神天皇陵
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