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日枝神社
岐阜県高山市城山156
日枝神社（ひえじんじゃ）
御祭神は、大山咋神（おおやまくいのかみ）です。
永治元年（1141年）、時の飛騨守・平時輔が、その城をまかえていた石光山に
近江（滋賀）の日吉大社を勧請し、城の鎮護としたのが創始といわれています。
※別称：飛騨山王宮
非常に鮮やかな朱の鳥居
日枝神社（飛騨山王宮）は、高山城跡がある石光山の麓に鎮座。
高山駅から徒歩１５分
御本殿への参道階段
拝殿
参拝は２００９年１月１０日。
拝殿前に、参拝者のための三角の雪よけがある
拝殿
天満神社
稲荷神社
表参道
短時間の参拝だったが、粉雪舞う境内と鮮烈な朱の鳥居、
樹氷に覆われた御本殿など、非常に印象深い神社だった。
拝殿と大杉
社殿の前に並び立つ大杉が、何とも言えない
荘厳さを感じさせる
雪に覆われた御本殿の屋根（中央奥）
背後の樹氷が美しい
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