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小国神社
静岡県周智群森町一宮3956-1
小国神社(おくにじんじゃ)
遠江国一之宮,、旧国幣小社
御祭神は、大己貴命
創祀は神代と伝えられ定かではないが、欽明天皇十六年(555年)に本宮山に御神霊が出現し
鎮斎せられたため、天皇は勅使を派遣し社殿を造営し、正一位の神階を与えたと伝えられている。
小国神社の名は、出雲の大本宮に対する遠江国地方の呼称で、古来より
許当麻知神社(ことまち:願いを待つの意)、事任神社(ことのまま:願い事のままに叶うの意)
とも称されてきた、とのこと。
一の鳥居
珍しい肌色の鳥居だった。
参拝は、2008年3月下旬。レンタカーを借りての参拝だった
参道
壮麗な杉並木の間を進む
事侍池(ことまちいけ)
神秘的な雰囲気が漂う神池
八王子社
御祭神:五男神三女神
宗像社
二の鳥居と境内
正面に拝殿
境内全景
整った空気、とても気持ちがよい
拝殿
神徳殿
御本殿
御本殿
神楽殿
境内
瀧宮社
御祭神:須佐之男命
全国一之宮等合社
全国の一之宮の御祭神など73柱が祀られている
大宝殿
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