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青麻神社
宮城県仙台市宮城野区岩切青麻山
青麻神社(あおそじんじゃ)
御祭神は、天之御中主神、天照大御神、月読神です。
青麻神社(あおそじんじゃ)の社伝によれば、仁寿2年(852年)、社家の遠祖・穂積保昌が
山城国から当地に下向し、一族が尊崇していた日月星の三光の神を山峡の岩窟の中に
祀ったのが始まりとされています。
穂積保昌が土地の人々に麻の栽培を教えたことにより「青麻」の地名・社名となり、
神紋も麻の葉となっています。
神橋を渡り境内へ
神門
拝殿
鮮やかな朱と山吹色が印象的な、秋の青麻神社だった
朱に染まる参道の楓
鳥居
山の斜面に建てられた御本殿
境内全景
境内より背後の森を臨む
山神社
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