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白髭神社
滋賀県高島市鵜川215
白髭神社(しろひげじんじゃ)
白鬚(白髭・白髯)神社の総本宮
御祭神は、猿田彦命です。
近江最古の社として知られています。垂任天皇25年(第11代、約2000年前)
皇女倭姫命(やまとひめのみこと)が社殿を再建。
白鳳2年(674)天武天皇の勅旨により比良明神の号が与えらました。
湖上の大鳥居
厳島神社を連想させる。
白髭神社は「近畿の厳島」と称されているとのこと
湖上の大鳥居
鳥居
参拝は9月5日。神社では秋の例祭が行われていた
鳥居より臨む拝殿
多くの人が賑わう境内
狛犬
拝殿
御本殿(背面から)
御社殿より背後の岳山を臨む。
御社殿後方には多数の摂社・末社が鎮座
末社:若宮神社
山麓の境内社へ至る鳥居
豊受大神宮
皇大神宮
高良神社、八幡神社、加茂神社
天満宮
稲荷社
寿老人、弁財天
天の岩戸と呼ばれる神域
御祭神(猿田彦命)縁の古墳と伝えられている
岩戸社
磐座
岳山
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