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吉備津神社
広島県福山市宮内400
吉備津神社(きびつじんじゃ)
備後国一之宮、旧国幣小社
御祭神は、吉備津彦命(きびつひこのみこと)です。
吉備国が三国に分離された後の大同元年(806年)、備中国一之宮であった吉備津神社より勧請して
創建されたと伝えられています。
(しかし、その百年後の905年から967年にかけて編纂された延喜式(延喜式神名帳)に記載がないことから、
実際の創建はもっと後であるとする説がある)
神池と弁天島
大鳥居
神池から細い車道を入り到着
下随神門
この先に階段の上に、上随神門がある。
全国で唯一、随身門が2つある社として知られる。
参道右手にある桃太郎の像
櫻山神社
参道
大山祇神社
四所神社、秋葉神社
上随神門
神楽殿
拝殿
御本殿
祈祷などはこの御本殿で行われる
御本殿
御本殿背後の杜
十麻里二柱神社(とまりふたばしらじんじゃ)
御祭神は、吉備津彦命とご親族12柱
疱瘡神社、式内神社、厩戸皇子神社
吉備津天満宮
白髪神社、彰徳宮、祖神社
吉備津乳房神
山雷神社、真名井神社
多理比理神社
十二神社の参道
十二神社
厄払いの神として崇拝されている
稲荷神社
帰り道、上随神門から下随神門を臨む
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