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防府天満宮
山口県防府市松崎町14-1
防府天満宮(ほうふてんまんぐう)
御祭神は菅原道真公。
道真公が亡くなったすぐ翌年、延喜2年(904年)に出来た日本でも最も古い天満宮です。
京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、「三天神」と言われています。
山口県防府市は、この天満宮を中心に栄えてきた町とのことです。
社号標と石鳥居
防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、防府市の住宅地の中に鎮座。
参道にはみやげ物屋が軒を並べていた。
青い空が気持ちいい
青銅の鳥居
鳥居の額
鳥居の額
参道階段
木々の奥に楼門が見える。清々しい場所だった
参道左右の木々
右の建物は暁天楼
参道の階段
注連柱と楼門
楼門
楼門
幾度もの焼失を経て、現在の楼門は昭和の時代に建立されたもの。
蒼天下にものすごい存在感だった
楼門
楼門より拝殿を望む
拝殿
玉垣内
御本殿
御本殿の背後には末社が並ぶ
愛宕社
老松社、若松社
須賀社
防府天満宮の後方にそびえる天神山
境内の左側に建つ春風楼
春風楼の龍の彫刻
春風楼からの展望
境内の楠
扶桑菅廟最初の碑
展望台への道
天神山には数多くの古墳が残る
防府市の街並みを見下ろす展望
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