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長田神社
兵庫県神戸市長田区長田町3-1-1
長田神社(ながたじんじゃ)
旧官幣中社
御祭神は、事代主神です。
本殿瑞垣内に天照大御神、応神天皇をお祀りしています。
201年に神功皇后が新羅より帰還中に武庫の水門で神託を受け、創祀されたと伝えられています。
延喜式では名神大社に列せられ、神戸(かんべ)41戸もって奉祀護持され、
今日の神戸発展の守護神と仰がれています。神戸の地名はこの神戸(かんべ)に由来します。
表参道の神橋
西鳥居
長田神社(ながたじんじゃ)は、長田町の住宅街に鎮座
落ち着いた静かな参道
正面に神門
神門
境内
かつてこの地は海岸線だったと言う
拝殿
拝殿
御本殿
左より、月読社、松尾社
御本殿の右手
奥に楠宮稲荷社
楠宮稲荷社
楠鷹稲荷社
楠宮稲荷社のご神木
赤エイの化身と伝えられている
御本殿左手
左より、蛭子社、出雲社
南参道
南鳥居
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