© ぶらり寺社めぐり

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生島足島神社

長野県上田市下之郷中池西701

tel:0268-38-2755

生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)

旧国幣中社
御祭神は、生島大神(生国魂大神)、足島大神(足国魂大神)です。
※生島大神は「生み」の神、足島大神は「足る・満たす」の神とされ、
ともに日本総鎮守と仰がれる古い由緒を持つ大神とのことです。


創祀年代は不詳。
大国主の御子である「建御名方命(たけみなかたのみこと)」が、国譲りを迫る
「建御雷命(たけみかずちのみこと)」に追われ諏訪の地に下る途上、立ち寄った地とされています。
建御名方命は、御祭神である二柱の大神に「米粥」を献ぜられたと伝えられ、
その故事は今も「御籠祭」という神事に伝えられているとのことです。
「延喜式神名帳」では「名神大社」に列しています。

東鳥居
生島足島神社は、上田駅から車で20分の住宅地内に鎮座。
参拝は2009年6月中旬

神池。社殿をぐるりと囲んでいる

東御門
正面に西御門。社殿は左手に位置している

神池に囲まれて立つ社殿。
注連縄の奥には社殿にいたる橋。その右手には御神橋

色鮮やかな御神橋。
御本殿へと真っ直ぐに伸びていることから考えると、

人ではなく神様の通り道ということなのだろう

拝殿
拝殿に張られた注連縄は、ナイロンのロープをより合わせたものだった。
何か意味があるのだろうか

御本殿
「御扉」の奥には「御室」と呼ばれる内殿があり、
大地そのものを御神体としてお祀りしているようだ

拝殿の向かって左手に鎮座する子安社

御本殿の向かって左手に鎮座する十三社

拝殿と御神橋を神池ごしに望む。
池を巡らせ、島を神域とする様子を
「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称するとのこと

生島足島神社の社殿と相対する形で配された下宮「諏訪神社」
社殿の近くには御柱が立っていた

御神木・夫婦ケヤキ

ケヤキの中には、このように変形した木の皮が

御歳代(左にある神田)と御歳代御仮殿

神池の外側にたつ八幡社の鳥居

八幡社(左)と秋葉社(右の小さい祠)

御本殿の背後に鎮座する荒魂社
生島大神、足島大神の荒魂をお祀りしている。
不思議さと神秘感漂う生島足島の境内。
精霊のようなものが現れてもおかしくない、独特の雰囲気を持つ神社だった

  

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