菊池神社
熊本県菊池市隈府1257
菊池神社(きくちじんじゃ)
旧別格官幣社
御祭神は、菊池氏第12代当主・菊池武時公(たけとき)、第13代・武重公(たけしげ)、
第15代・武光公(たけみつ)です。
第16代・武政公(たけまさ)以下26柱が配祀されています。
菊池氏は平安時代から室町時代にかけて、24代にわたり肥後(熊本県)や九州で活躍した一族です。
初代・則隆公は、1070年、大宰府天満宮領赤星荘の荘官として、肥後の国に着任。菊池市深川に館を構え、菊池氏を名乗りました。
菊池一族は、元寇や元弘・弘安の役での活躍も伝えられています。
菊池神社は慶応4年(1868年)、皇室に忠義を尽くしてきた菊池一族を称えて、
明治天皇が熊本藩に菊池氏を顕賞し祭祀を行うよう命じられました。
これにより、明治3年(1870年)菊池城本丸址に社殿を造営、同年4月に鎮座せられ、
明治11年に別格官幣社に列せられました。
菊池神社の一ノ鳥居
鳥居の奥には見事な桜並木が続く。
参拝は2010年1月6日
参道の桜並木。
桜の咲くころには、多くの参拝客で賑わうことだろう
参道の桜並木。
桜の咲くころには、多くの参拝客で賑わうことだろう
二ノ鳥居
狛犬
菊池神社の社殿へと続く参道の階段の入り口
参道途中に祀られている祖霊社
祖霊社の奥に祀られている城山菅原神社
祖霊社付近から望む菊池市の展望
神門への階段
神門
階上の境内。正面に拝殿
境内と拝殿
御本殿
拝殿向かって右の摂社・城山神社
御祭神は、菊池武房公・菊池重朝公
御本殿の向かって左に祀られている猿田彦大神
新春の菊池神社境内
多くの参拝者で賑わっていた
東門の門外には稲荷神社・生目神社が鎮座
稲荷神社・生目神社
稲荷神社付近からの展望
別宮・雲上宮(くものへぐう)への参道入り口
境内裏手の駐車場付近にあり、別宮までは徒歩で10分ほど
別宮参道にある池
別宮入り口の鳥居と参道
雲上宮の入口
神厳な雰囲気が立ち込める
別宮・雲上宮
御祭神:懐良親王(後醍醐天皇皇子)・良成親王(後村上天皇皇子)
別宮・雲上宮と別宮から望む木々と空
参拝者はなく、静寂に包まれた空間