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大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
御祭神は、菅原道真公です。
昌泰4年(901年)、菅原道真公が九州太宰府移られる前、
摂津中島の大将軍社に参詣されました。
菅公はその2年後にお亡くなりになりますが、それから約50年後、
大将軍社の前に突然七本の松が生え、夜毎に梢(こずえ)が金色の霊光を放ったと言われます。
これを菅公に縁の奇端として、同地に勅命を以て鎮座されました。
大宰府天満宮、北野天満宮とともに日本三大天神の一つに数えられます。
神門
JR大阪天満宮駅より徒歩3分の地に鎮座。
参拝日は2009年1月24日
神門の大注連縄
天井には干支盤
境内。正面に拝殿。
大阪中心部にある神社だけあってすごい人。
次から次に参拝者が訪れる
御本殿
御本殿背面
白太夫社
老松神社
老松神社附近より望む境内
神明社と大将軍社
御本殿の左後方に鎮座
十二社
御本殿の後方に鎮座
境内右側の杜。多くの末社が鎮座している
八坂社
住吉社
白米社
御祭神は稲荷大神
左より、吉備社、八幡社、松尾社
霊符社
御祭神は天御中主神
境内
北門の鳥居
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