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長岡天満宮
京都府長岡京市天神2-15-13
長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)
御祭神は、菅原道真公です。
「長岡の御所」または「見返天神」とも称されています。
長岡は、御祭神:菅原道真公が、詩歌管弦を楽しまれた縁深い場所であり、
菅公が太宰府へ左遷された際にも立ち寄られた場所でもあります。
その際、「我が魂長くこの地にとどまるべし」との歌を詠まれ、自作の木像をお祀りしました。
これをもって長岡天満宮の創祀となります。
正面大鳥居
長岡天神駅から徒歩10分の地に鎮座。
参拝は2009年4月10日
「八条ヶ池」
寛永15年(1638年)、八条宮智仁親王による造営。
周囲には桜が植えられている
八条ヶ池の水上橋
天満宮と言えば太鼓橋
境内に広がる神苑
社殿前の鳥居
境内全景
拝殿
拝殿
御本殿
御祭神の菅公と縁のある牛の像
八幡社、春日社
稲荷神社の参道
長岡稲荷大明神
山神社(右)、菅竜神・松尾竜神(左)
鳥居と桜
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