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伏見神宝神社
京都府京都市伏見区深草笹山町15
伏見神宝神社(ふしみしんぽうじんじゃ)
御祭神は、天照大御神、稲荷大神です。
稲荷神社が山上に創祀された頃よりの奉拝所であったと伝えられています。
また、神社の由緒略記には「伏見神寳神社は、我が国最古至尊の神器十種神宝の御守を授け給いて
太陽系大宇宙展開の真理を示し訓へ給う天地の太祖と崇め奉る天照大御神を主祭神として奉斎してあり
併せて神器十種神宝が奉安してあります」と記されています。
鳥居と社号標
伏見稲荷大社の奥社奉拝所から山中に入り、しばらく歩くと右手に標識がある。
そこから5分ほど歩いたところに鎮座する神社
拝殿
左右には狛犬ではなく龍の像
御本殿
龍頭社
御祭神は龍頭大神
境内
由緒記
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