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宇奈岐日女神社
大分県由布市湯布院町川上2220
宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)
湯布院盆地の東南に位置する神社で、湯布院の守護神。
湖だった場所を田畑に変えたという伝説から、農業の神、水神さまとして人々に親しまれています。
宇奈岐日女(「うなぎひめ)の「うなぐ」とは勾玉などの飾りを意味します。
勾玉をつけた身分の高い女性が巫女として仕えた神社です。
国常立尊、国狭槌尊、彦火火出見尊ほか3神を御祀りしています。

雄大な由布岳

雄大な由布岳と湯布院の町並み



境内全景
親しみと懐かしさを感じさせるあたたかみのある境内

拝殿

かつて参道にたっていた樹木の根元。
あまりの巨大さに息を呑む
鳥居と参道
神門
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