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飛騨総社
岐阜県高山市神田町2-114
飛騨総社(ひだそうじゃ)
飛騨国総社
御祭神は、大八椅命を主祭神に、延喜式内社8座と国史に記載された10座をお祀りしています。
※延喜式内社8座:水無神、槻本神、荏名神、大津神、荒城神、高田神、阿多由太神、栗原神。
※ 国史記載の10座:大歳神、走淵神、四天王神、遊幡石神、渡瀬神、道後神、
気多若宮神、本母国津神、剣緒神、加茂若宮神。
創建は、承平年間(931~938)と伝えられ、文政3年(1820)に
国学者・田中大秀により再興されました。

一の鳥居
飛騨総社は、高山駅から徒歩10分の場所に鎮座。
参拝は2009年1月10日

社号標と雪の参道

二の鳥居。その奥に三の鳥居

境内。正面に拝門


狛犬

拝門

拝殿


拝殿

御本殿
拝殿と一体となり、珍しい造りの社殿となっている


複雑な造りの御社殿

御本殿隣の稲荷神社
額には豊受大神と書いてあった

雪に包まれた境内

境内右手の祖霊殿

社務所
参拝中青空 があらわれた

飛騨総社の杜
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