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亀山八幡宮
山口県下関市中之町1-1
亀山八幡宮(かめやまはちまんぐう)
御祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇です。
貞観元年(859年)、八幡神が京都・石清水八幡宮に勧請される途次、
当時島だった亀山の麓に船をつながれた。
その夜、「この山清浄なり、しばらく祭祀し奉りて路を進むべし」との神託により
宮殿が造営され、これをもって創祀とされています。
正面参道の鳥居
御影石の鳥居としては日本一の大きさとのこと。
かつて鳥居の前は海だったらしいが、今は幹線道路が走り、
多数の電線が宙を這っている
参道の階段
拝殿
拝殿
恵比寿神社
宮地嶽神社(左)、熊鷹稲荷神社(右)
お亀明神
下関開作のために人柱となったお亀さんを祀る
境内
高台になっている境内から、関門海峡を望む
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