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吉野神宮
奈良県吉野郡吉野町吉野山3226
吉野神宮(よしのじんぐう)
旧官幣大社
御祭神は、第96代・後醍醐天皇です。
明治初年、吉野山の吉水院(吉水神社)に後醍醐天皇を奉り、春秋の祭祀を行なっていたが、
明治天皇は新たに明治22年に吉野山中に吉野神宮を創立し、
従来吉水神社が奉祀した御宸像を迎えて創祀されました。
一の鳥居と社号標
吉野山系・大平山に鎮座
参拝は11月初旬の日の出の時刻
参道
色づいた木々。参道が落葉で茶色に染まっていた
二の鳥居と境内
澄んだ空気
やはり早朝の参拝は気持ちがいい
狛犬
境内と朝日
右に神門
神門
神門
神門より外拝殿を臨む
外拝殿
外拝殿の内部
内拝殿
屋根の上から御本殿の千木が見える
摂社拝殿
摂社:瀧櫻神社、船岡神社、御影神社
摂社:瀧櫻神社、船岡神社、御影神社
境内の色づく木々
展望所からの眺め
遠くに見える町並みは、大淀町
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