© ぶらり寺社めぐり

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多度大社

三重県桑名市多度町多度1681

tel:0594-48-2037

多度大社(たどたいしゃ)

旧国幣大社
ご祭神は、主祭神として天津彦根命(あまつひこねのみこと・天照大御神の第三皇子)、
相殿に面足命(おもたるのみこ)、煌根命(かしこねのみこと)をお祀りしています。


多度大社(たどたいしゃ)は五世紀の後半、雄略天皇の御代に御社殿が建てらたとされ、
それ以前は標高403メ-トルの多度山全体を神体山として仰がれていました。


御祭神が天照大御神の御子神であることから「伊勢の神宮」に対し「北伊勢大神宮」とも言われ、
北伊勢地方の総氏神として崇められています。
古くから「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、
伊勢参宮の折には当社にも必ず参拝に訪れたことがうかがえます。

大鳥居(中央)と御神体山・多度山(右)
参拝は2008年9月下旬。
桑名駅から車で20分ほどの場所に鎮座。

参道の鳥居
※上の大鳥居とは別

境内の入り口に祀られている、末社:鉾立社

境内入り口
参拝は早朝。空気が非常に整っていた

参道の階段

摂社:新宮社
多度両宮の幸魂(さきみたま)をお祀りしている

末社:藤波社

末社:雨宮八幡社
本宮までの参道に、摂社・末社が多数点在している

本宮へと続く緑に包まれた参道。
清々しい空気に満ちていた。

​参道

末社:皇子社

招魂社

摂社:美御前社
御祭神は、市杵島姫命

境内を流れる落葉川
ところどころに小さな滝が見られる。

於葺門(おぶきもん)

於葺門をくぐり、本宮(左)と別宮(右)を臨む
深い緑に覆われた、神気あふれる御社殿。すごい

多度神社・御本殿(本宮)

本宮裏手の滝
滝の轟音が御社殿にこだましていた

本宮の向かって右、山の斜面に置かれた神石

別宮:一目連神社
御祭神:天目一箇命(あめのまひとつのみこと)

天目一箇命は、御本宮・天津彦根命の御子神にあたります。
一目連神社の御社殿は正面の御扉が無いという、大変珍しい構造をしています。
非常時に神様が御神意を発する際、龍に姿を変えて天高く駆け上り、
いち早く出向かれるためであると云われています。

一目連神社近くに置かれた御神石

末社:神明社
御祭神は、天照大御神

摂社:一拳社(ひとこぶししゃ)
御祭神は、一言主神(ひとことぬしかみ)

境内を覆う深い色の樹木と、
川のせせらぎが印象的だった多度大社

幽玄な雰囲気の御神体山・多度山

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